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春宵白狐画幅
望月玉渓
日本 , 1874 - 1938
通常価格 ¥120,000 JPY
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Product code
K0527
Dimensions
130×50.7cm / 表装:205.5×65.2cm
Medium
絹本・彩色・軸装(牙軸)
Shipping size
中サイズ

Remarks: シミ・ヤケあり

望月玉渓(もちづき・ぎょっけい)が、春の宵に静かに佇む白狐を描いた掛軸です。淡い背景に白い毛並みを浮かび上がらせた繊細な表現が、白狐の清らかさと神秘的な気配を引き立てています。白狐は日本で稲荷神の使いとして親しまれてきた、縁起のよい画題でもあります。

望月玉渓は、江戸時代から御用絵師を務めた京都の望月家に生まれ、父である日本画家・望月玉泉に学びました。望月派の緻密な筆致に円山・四条派の柔らかな自然表現を取り入れ、特に花鳥画を得意とした画家です。日本美術協会や日本画会などで活動し、明治から昭和初期にかけて品格ある作品を残しました。

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